こんにちわ烏龍茶です。
お家にやって来てからというもの、隙あらばポーン、ポーンと子どもが大ジャンプを繰り広げている我が家のトランポリン。トランポリン効果なのか、子どもの行動を見ていると「運動神経、いいなぁ…」と感じる今日この頃。
そんな大活躍のトランポリンなのですが、ある日カバーの縫い目に裂けたような割れ目を発見。次第に割れ目が広がって、やがて離れた箇所にも飛び火。
こんにちわ烏龍茶です。
お家にやって来てからというもの、隙あらばポーン、ポーンと子どもが大ジャンプを繰り広げている我が家のトランポリン。トランポリン効果なのか、子どもの行動を見ていると「運動神経、いいなぁ…」と感じる今日この頃。
そんな大活躍のトランポリンなのですが、ある日カバーの縫い目に裂けたような割れ目を発見。次第に割れ目が広がって、やがて離れた箇所にも飛び火。
こんにちわ烏龍茶です。
子どもって飛んだり跳ねたりを、ずーっっっとしてますよね。そして移動手段が「走る」。とにかく走る。なぜ、そんなに走るんだ。少なくとも駐車場は歩いてほしい。
赤ちゃんグッズのなかには、それって本当に必要なの?買ったはいいけど、結局出番がなかった。なんてモノがわんさかあります。
「オムツ替えシート」もその代表格で、有名な育児情報サイトなんかでの調査結果をみてみると、いる・いらないの意見が二分されるようですね。
しかし我が家の場合は、必須アイテムでした。その理由とは…?
こんにちわ、トイレトレーニングも完了し、最近めっきりオムツ替えから遠ざかっている烏龍茶です。
とはいえ、ごくたまに体調不良でうんちが緩いかも、と心配な時にはオムツを履かせることがあるのですが、オムツ替えのときにあらためて子どものデカさにビビります。重たくておしりが持ち上がらない…。大きくなったなぁとしみじみ実感する一方で、親世代が介護状態になったら大人がオムツを装着する日も来るわけで。育児と介護の違いをこんなところでもまざまざと思い知らされるわけです。
冒頭から話がそれましたが、今回の記事ではオムツ卒業後も生活必需品になっている「おしりふきシート」について紹介したいと思います。
こんにちわ、外出時の荷物がどうにも増えがちな烏龍茶です。
とりわけ、赤ちゃんとのお出掛けでは、どうしても持ち物がいーっぱいになってしまいますね。なかでもオムツ一式は、忘れ物があったもんなら悲劇的。
「手洗った?」「電気消した?」「扉閉めて」
子どもって本当に何回も何回も何回も同じことを言っても、なんでやらないんだろう。それでも辛抱強く、穏やかに語りかけて…なんて育児にはほど遠い我が家ですが、それでも親も子どもも平穏に、できればストレスなくお家では過ごしたい。
これが解決策の一つになるかもしれない。そんな気持ちで我が家に導入されたのが「人感センサー付きライト」です。