こんにちわ烏龍茶です。
赤ちゃんをお風呂に入れた記憶は、遥か遠い昔のこと…。なのですが、ここ最近その記憶を呼び覚ます必要が出てきました。
身内から急遽寄せられた「お下がり用品はないか?」という声に応えて、ついでに「これがあって便利だった。あれは実は必要なかった」をまとめることになったのです。ええ、好きなんです。まとめるの。
こんにちわ烏龍茶です。
赤ちゃんをお風呂に入れた記憶は、遥か遠い昔のこと…。なのですが、ここ最近その記憶を呼び覚ます必要が出てきました。
身内から急遽寄せられた「お下がり用品はないか?」という声に応えて、ついでに「これがあって便利だった。あれは実は必要なかった」をまとめることになったのです。ええ、好きなんです。まとめるの。
こんにちわ烏龍茶です。
オムツ卒業後も、お手拭きやお掃除になにかと重宝する「おしりふき」。で、いまだに外出時のマストアイテムになっているのですが、子どもも大きくなった今、レストランで思い切り「おしりふきです」と主張したパッケージのままテーブルに出すのは気が引ける…。
こんにちわ烏龍茶です。
冬の寒さが遠のき、穏やかな風が運んでくるのは春の訪れ。
…ではなくて。
そう、あれですあれ。国民の敵に君臨して以降、その座を降りる気配を見せない花粉、花粉、花粉。スギ花粉~っっっ、キーっ!!!目が痒いんじゃっ。
赤ちゃんグッズのなかには、それって本当に必要なの?買ったはいいけど、結局出番がなかった。なんてモノがわんさかあります。
「オムツ替えシート」もその代表格で、有名な育児情報サイトなんかでの調査結果をみてみると、いる・いらないの意見が二分されるようですね。
しかし我が家の場合は、必須アイテムでした。その理由とは…?
こんにちわ、トイレトレーニングも完了し、最近めっきりオムツ替えから遠ざかっている烏龍茶です。
とはいえ、ごくたまに体調不良でうんちが緩いかも、と心配な時にはオムツを履かせることがあるのですが、オムツ替えのときにあらためて子どものデカさにビビります。重たくておしりが持ち上がらない…。大きくなったなぁとしみじみ実感する一方で、親世代が介護状態になったら大人がオムツを装着する日も来るわけで。育児と介護の違いをこんなところでもまざまざと思い知らされるわけです。
冒頭から話がそれましたが、今回の記事ではオムツ卒業後も生活必需品になっている「おしりふきシート」について紹介したいと思います。
こんにちわ、外出時の荷物がどうにも増えがちな烏龍茶です。
とりわけ、赤ちゃんとのお出掛けでは、どうしても持ち物がいーっぱいになってしまいますね。なかでもオムツ一式は、忘れ物があったもんなら悲劇的。